東京マラソンウィーク!
2017/02/23 17:01:19
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*疲れた体にキットカット♪頂きます(*^_^*) 人事Tの皆さんいつもありがとうございます♪
1.倒れる時は前のめり
2.私には多少のいいかげんが必要な気がしています。
3.ガンガンいこうぜ
4.ラスト1km(が勝負かな?)
5.私は欲しい一等賞!!
6.私は家族にとって唯一にして最高のイケメンだ。
7.それが一番大事~♪
東京マラソン2017がいよいよです。
今週は何というかそわそわしてふわふわしてわくわくしています(^^)
途中江東区に入ったら完全に地元ですから先頭で皆をエスコートしちゃいたいと思います♪
今年もテレビやるみたいですよ☆
↓↓↓
She got the flu !
2017/02/06 23:19:29
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我が家にもやってきました(^_^;)

インフルエンザがかなり流行っていますね。
流行にのって娘がインフルエンザと溶連菌にダブルで罹りました。。。
吉田家は毎年家族みんなで予防接種をしていますが、敵もさるもの引っ掻くもの
昨年は下の子がA型B型の二つとも罹っています(^_^;)
予防には手洗いうがい、そして水を飲むということも効果があるみたいですね♪
東京マラソンまで20日あまり。細心の注意を払って乗り切りたいと思います!!
皆さんもお気を付け下さい(^_^)/
~追記~
ちなみに気になって母に聞いてみたところ、私はインフルエンザに罹ったことがないと判りました。
そうですよね。学級閉鎖でお休みになるのを喜んでいた記憶しかないですもの(^^)
あしたのために(その6) 心拍計の話

2015年1月に買ったポラールの心拍計が先月壊れました。
奮発して結構いい値段のやつを買ったのですが2年もちませんでした(^_^;)
時計(心拍値を表示する方)の表示に問題はないので、おそらくトランスミッター(計測した値を送る胸ベルトの真ん中の四角いあれ)
の故障だと思います。
さて、トランスミッターだけ購入すればまた心拍トレーニングが再開できるわけですが、そこではたと思い出しました。
そういえば以前、着る心拍計の開発についての記事を目にしたことがあったな、と。
昨今話題のウェアラブル端末。調べてみたら2つのタイプが商品化されていました!(1つはまさに注文を受け付け中でした)
胸ベルトのタイプはトレーニング中にどうしてもずれて計測が出来なくなったり、着用前に電極部分をしっかり濡らしたにも関わらず値が表示されなかったり、値は出ているけれどもこの強度でこの数値はちょっとおかしいだろう!?ということがままあります。
ムカついてぶん投げ、そうになったことは何度もあります(^_^;)
正確な心拍値の表示による計画的なトレーニングをしたいと常々思っていた私は、商品化まで5年をかけたというウェアラブル心拍計に期待特大のクリック!!!
さぁ私の燃え上がる心臓の鼓動を正確に測ってくれ!!!
正確な心拍値が・・・
!
!!
!!?
出ませんでしたー (T_T)(T_T)(T_T)
心拍トレーニングの基本は最大心拍数に対してどのくらいの強度で行うかで、その求め方の一つが220-年齢なのですが・・・
このウェアラブル心拍計、ある日のトレーニングで出た表示はなんと219!!!
しかもLSD(長い距離をゆっくり走る)をやっている時(^_^;)
車いすのスポーツ選手は上半身を激しく使うので胸ベルトにしろウェアラブルにしろ上手に計測できないことが多いみたいですね。
上半身を固定できるロードバイクの選手とかなら上手く使えそうです♪(商品紹介のイメージもエアロバイクを漕いでいましたしね)
正確に測れる心拍計を求める旅はまだまだ続きます(^_^)/
~今日の四方山話~
先日、藤本君は「めっちゃダッシュしている時でも心拍値が100いかない」と言っていましたが、石田社長はじめ皆に『それはない!!』と突っ込まれていました♪彼の場合は体がデカすぎて正確に測れないのかもしれませんね^m^
明けましておめでとうございます(^ ^)
わたくし年男でございます
(左)今年も走り始めは元旦から♪ 晴れの日が続きます♪
(右)こんなになってもパンクしないなんて、今年はパンクしない一年になりそうです♪
今年も一年、元気よく張り切っていきましょう!!!
今年も宜しくお願い致します(^^)v
京都駅伝選考会と車いす陸上体験教室
来年の全国車いす駅伝競走大会は不参加、そうそれは参加しないということです
毎年京都で行われている全国車いす駅伝競走大会にむけて東京都チームは参加選手の選考会を行っています。
駅伝大会は5区間ありますが、今年の選考会は5名の参加申し込みに対して当日来たのが4名。
選考会は予定通り実施し記録を取りましたが、小一時間の協議ののち東京都障害者スポーツ協会が下した決定は、
参加資格を満たさないということで「来年の選手団の派遣は行わない」、つまり「不参加」でした。
前年度優勝で、第1回から27回連続出場中、2020年パラリンピック開催のおひざ元である東京都のチームですが、不参加です。
悲しいとか残念とかではなく、ただただ情けないです。
今になって言いたいことは色々でてきましたが、今はもうその場その時ではないので言いません。
言いたいこと、言うべきだったと思うことって ‘その時'にはなかなか出てこないものですよね(^^;)
後になって色々とモヤモヤすることが多い(-"-)
競技を始めたばかりの頃は、この駅伝大会の走者として区間を任されるということが一つの目標であり誇りでした。
そのうちエース区間の1区を走ることが目標となり、またチームの入賞、表彰台、そして優勝を目指して・・・
来年はあと1秒に迫った4区区間記録を更新しにいくつもりでした。
京都駅伝は私の成長とともにありました。
ありがとう京都駅伝。さようなら京都駅伝。私は京都駅伝があったことを忘れません。
・・・
さて、こうなったら静岡チームで出るか!?w
スタートからゴールまで先頭を走り続ける、それが副島スタイル
さて、気を取り直して上記体験会のお話。
私が敬愛して止まない東京マラソン車いすレースディレクター副島正純選手による[東京マラソン財団 スポーツレガシー事業
「車いす陸上チャレンジサポート」車いす陸上体験教室~レーサーに乗ってみよう!~]のお手伝いをしました(^^)
いやむしろ選考会よりこっちがメインだったんじゃないかという一日でしたw
レーサーの体験や副島さんのアドバイスを受けたりと、なかなかの貴重な機会だったのではないでしょうか。
最後にはチーム対抗リレーを行い、とても盛り上がりました!
参加人数は大規模なものとは言えませんが東京マラソンの車いす部門、ひいては2020年東京パラリンピックを盛り上げていく為の
全く実が伴った活動だと思います!! うんうん(^-^)未来のパラリンピックアスリート、きっと出ますよ♪